浦辺日佐夫ジャズダンススタジオ

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2019年1月 2日 (水)

新年に際して・・・・

「浦辺日佐夫ジャズダンススタジオ」の皆さん新年あけましておめでとうございます。重ねてジャズ協オーナーの皆さん、協会員メンバーの皆さん新年おめでとうございます

昨年12月8日、日本ジャズダンス芸術協会35周年特別公演では舞台機構の複雑さの中、色々と神経も使い、良い経験の中で無事終幕しました。 日頃は平舞台での公演に慣れ親しんでいるベテランメンバー、準じて新人メンバーの皆にとっても、素晴らしい良き経験が出来たことも誠、事実です。皆の一歩一歩の成長は協会、そして私にとっても嬉しいかぎりです。

ジャズダンス公演により多くのファン層を目指す・・・・! この願いはジャズ協全体の願いです。 例えば毎年公演している、ジャズダンスフェスティバルの評判がここ数年、徐々に落ちていることは、残念なことだが明確な事実です・・・ 作品を出すオーナーの一人一人の作品に対する内容が ”薄く” つまらなくなったと、よく耳にします・・・・  それには会場に来てくださる観客の皆さんはどのような作品であれ ”感動あるウキウキする作品” ”内容がわかりやすい面白い作品” ”ロマンある美しく内容ある作品”など、多種にわたる作品がプログラムされている中、先に述べたように、内容に関して、全てとは言わないが毎年良く似た同じような作品が続きマンネリの感が・・・厚み、充実感が薄いと感じるのは何処に原因があるのか? あるオーナーの方の話しに、ダンサーがまだまだ未熟で表現など、なかなか出せない・・・だから内容ある作品は無理でリズムに合わせて只体を動かす振付が中心になる、と耳にするが、単にダンサーだけの問題だけではなく、作品を構成振付し完成させるオーナーの責任がそれら言い分を理解把握し、より充実した作品を考えつつ構成振付をしていけば観客の見る目も徐々に良い方向へと変化していくと思うのだが・・・もちろん出品作品の中には素晴らしい作品も多々ある中、先に述べたように”薄い”作品も多くなりつつあることに、早くストップをかけることは私を含めオーナーの先生諸氏全員で考えるべきではないだろうか・・・・・・。評判が良かった国立劇場での公演は毎年できるわけではないが、構成内容で観客の目を飽きさせなかった事は現実としてあるのです・・・・・・これらを考えたとき、毎年定期的に公演する秋のフェスティバル公演の充実は、只チケットノルマを各スタジオが持ち、客席が満員だけに満足するのではなく、”作品内容の充実”を一番に考え観客の目を第一を考えるべきです・・・・新年に先立ちそれらを真剣に考え、私の思いをここに綴った次第です。

追伸・・・・・

ジャズダンスを愛する多くのダンサー達の成長は「各スタジオ」が中心に広がりを見せ、それらのスタジオの集まりが、ジャズダンス芸術協会の大きな一つの ”輪” となり秋のジャズダンスフェスティバルの定期公演を毎年催しています。ダンサー達の成長の一歩一歩は私、そして協会としても実に嬉しいかぎりです。そしてその成長はいずれは大きな「幹」となり、ジャズダンスファン層の魅力が拡大に繫がるものと、華やかな夢のある希望と共に強く信じる次第です。

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